不具合対策第2弾は「真因対策」と「国の借金」の真因追究だ。
根本は「省の業務費用の大赤字」である。
すでに報告済みの
「国の借金とは?」
「省が大借金?」で私はその流れを述べてきたが、再度明確に述べる。
「国が借金」→「公債発行で公債金入手」→「公債金を省へ流用」→「省の業務費用の赤字を補填」 省も頭が良いから、財務書類に「省の業務費用が大赤字」なんて書かないし、省間のお金の流れを複雑にしてカモフラージュしている。
この辺を私なりに解き明かしたので、後に述べると共に再発防止策につなげる事とする。
そして明確になった真因に対する対策です。
真因対策一は、
「返済義務付公債=公債金+利払・償還」である。
つまり「公債(借金)を使う部門は利払・償還まで責任を持て!」ということだ。
こんな借金の常識もわざわざ規程しなければならないことが省の現状なのである、
財務省の利払・償還業務は廃止。
これで国の借金は確実に削減。
真因対策二は累積借金の返済。
借金したのだから返済するのは当然。
即返済は無理なので返済期間を決めて粛々と実行すべき。
もちろん各省の業務費用削減は絶対だ。
尚、公債責任は財務省担当でなく、各省が自らの借金を明確にし毎年発生する利払・償還も含めて。自らが返済すべきである。
財務省だけが公債責任を負うのはおかしいと財務省はもっと騒ぐべきではないだろうか。
公が借金を無視すれば真似する人も現われて世の中は荒んでしまうであろう。
| <参考資料: 財務省HPより>
連年の借金でわが国の借金の残高は年々増加しており、国債残高は平成19年年度末で547兆円にも上ると見込まれています。 これは、一般会計税収(平成19年度、約53兆円)の約10年分に相当し、また、赤ちゃんも含めた総人口で単純に割ると、国民一人当たり約428万円の借金をしていることになります。 わが国の借金の状況(債務残高の対GDP比)を他の主要先進国と比べてみると、他の主要先進国は着実に財政健全化を進めた結果、横ばい、あるいは減少する傾向にありますが、日本は急速に悪化してきています。(2007年で177.6%) このように、わが国の財政状況は、主要先進国の中でも最悪の水準となっているのです。 |