国の借金は返せるのか?




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国の借金は返せるのか?
財務省は23日、国債や借入金を合計した2005年度末の国の借金を発表した。

新聞の小さな囲み記事に「国の借金729兆円」と出ていた。

特殊法人・地方の借金も含めれば1000兆円を超える。


この桁違いな金額は一体なんだろうか? もちろん先進諸国の中で世界最大の借金額である。

この借金の多さを理由に過去に日本の国債の格付けが下げられたことは記憶に新しい。


トヨタやホンダ、ソニーより日本国の格付けのほうが低いのだ。


問題はその借金返せるのか? 


結論は、現状のままだと返せるわけがない。


遅かれ早かれいづれ間違いなく国家財政は破綻するだろう。

 
避ける方法はあるのか。


インフレを起こすことである。

それも半端ではないインフレを。


具体策は日銀が国債を無制限に買うことだ。

これは日銀が輪転機をフル回転させて「一万円札」を印刷しまくりヘリコプターで空からばら撒くに等しい行為である。


これは結果的に日銀の所有資産の劣化を招き信用力を落とし「貨幣価値の暴落」を呼ぶ。


こうして無事国の借金は無くなる。


国民の生活を破壊して・・・   ところでもう一つ気になることが、国家財政は破綻しないと主張する連中の根拠の一つに「国民の金融資産が1400兆円ある」からということだが、これはいざとなったら国民の金融資産を取り上げて借金払うから大丈夫だ、とでも言うのか?

考えられる方法は4つ 

  1. 預金封鎖(アルゼンチンと同様)
  2. 金融資産課税(預金そのものに税金をかける)
  3. お札を新券に切り替える時に強制的に交換比率を下げる(旧一万円札を新一万円札には交換せず8千円しか渡さない)
  4. 消費税を20〜30%にあげる



<参考資料: 財務省HPより

連年の借金でわが国の借金の残高は年々増加しており、国債残高は平成19年年度末で547兆円にも上ると見込まれています。

これは、一般会計税収(平成19年度、約53兆円)の約10年分に相当し、また、赤ちゃんも含めた総人口で単純に割ると、国民一人当たり約428万円の借金をしていることになります。

わが国の借金の状況(債務残高の対GDP比)を他の主要先進国と比べてみると、他の主要先進国は着実に財政健全化を進めた結果、横ばい、あるいは減少する傾向にありますが、日本は急速に悪化してきています。(2007年で177.6%)

このように、わが国の財政状況は、主要先進国の中でも最悪の水準となっているのです。

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